我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

坂爪圭吾さんの出張お茶会に参加しました。

今日は坂爪圭吾さんの出張お茶会&ミニライブに行ってきました。 テーマは「金と愛」。お金と愛について、坂爪さんや参加者の本音の話が聴けるという事で、面白そうだなと思って参加しました。かなさんが誘ってくれたので参加してみようと思いました。 お金…

書評その28 マンガで読む 育児のお悩み解決BOOK フクチマミ著

書評その27で取り上げた「妊娠・出産の予習BOOK」は痛そうで辛そうで大変そうで読むだけで苦しくなりましたが、このマンガは「大変」ではあるけれど、「辛く」ならないためにどうしたらいいかという解決策がたくさん書かれていたので、「妊娠・出産の…

書評その27 マンガで読む 妊娠・出産の予習BOOK フクチマミ著

マンガだったので分かり易かったです。 タイトルの通り、妊娠・出産の予習には最適なマンガだったと思います。 しかし、妊娠・出産・子育てという物が肉体的にも労力的にも精神的にも経済的にもあまりにも大変だと分かり、これから迎える出産と育児にとても…

映画「いただきます ここは、発酵の楽園」を見ました。

感動して泣いてしまいました。なぜ感動してなぜ涙が出てきたのかは分かりません… 久しぶりに泣きましたね。前回はいつごろ泣いたか思い出せなかったのですが、確か一年半ぐらい前にRest Inn Peace(旧ごちゃまぜの家)で坂爪さんやりゅうちゃんら4名が即興…

書評その26 お父さんのための子育ての教科書 七田厚著

七田式教育には以前から関心があり、一体どんな教育なんだろうとうっすら思ってきました。 しかしその関心というのは教育への関心ではなく、古本屋を営んでいた時によくその本を取り扱っていたので、へぇ~そんな教育があるんだ程度の関心でした。 全くモテ…

書評その25 フランス人は1割しかお嫁に行かない 柴田久仁夫著

出生率が1.9を超えているフランスが1割しかお嫁に行かない!?どういう事!? と思って読む事にしました。 パリに34年間住んでいた著者の話はとても面白かったです。 フランスは2010年の調査で40代未満の婚姻率が30%だったそうです。 つまり…

書評その24 すがたをかえる食べもの 大豆 服部栄養料理研究会監修

この本は小学生用の図鑑です。 大豆がどのような食べ物に変化しているかについて、40ページ足らずで写真つきで分かり易くまとめられています。 僕は毎日大豆からできた食べ物を食べています。それで興味を持ちました。 味噌、醤油、納豆、豆腐、おから、が…

書評その23 事実婚・内縁 同性婚 2人のためのお金と法律 今井多恵子他4名著

子供が生まれていない時は「同棲」という事で済みますが、子供が生まれるとなると、もう「同棲」というレベルではなく、もはや「事実婚」や「内縁関係」になりますよね。 僕は今そういう状態に突入しつつあるので、今の状態は法律的にもお金的にもベストな状…

書評その22 オトナ婚です、わたしたち 十人十色のつがい方 大塚玲子著

この本もとても面白かったです。 この本の内容を一言で言うと、特殊な結婚をしている(特殊なカップル状態をやっている)十人の女性へのインタビューです。 子持ちのレズビアンのカップル、子連れ再婚カップル、事実婚カップル、浮気容認カップル、同居しな…

書評その21 母子手帳のワナ―知られざる母子保健の真実 髙野弘之著

いやはや…もう本当に開いた口が塞がらないというのは正にこの事だと思いました。 本当に衝撃的な話ばかりでした。 特に印象に残ったのは、ケイツーシロップという物。ご存じですか? 小さな赤ちゃんに飲ませるようなもんじゃないと思いました。 病院で親が知…

僕がなぜ寄生獣を推薦しているかの補足

僕がなぜ寄生獣という漫画をやたらと推薦しているかと言いますと、結論から先にお伝えすれば、この漫画にはレプティリアンやその手下のイルミナティとどう付き合っていくのかのヒントがあるからです。 この漫画の中に答えは書かれていません。いろいろな登場…

THE PRESENTSのライブ

昨日、坂爪圭吾さんを中心としたTHE PRESENTSというバンドのライブに行きました。 THE PRESENTSの前後に別の演奏者もいて、3組見る事ができました。 坂爪さんの歌を聞くのは去年の8月31日以来でした。5か月半ぶりでした。 8月の時点でも凄いなと思って…

ついに昆虫食に挑戦!

昆虫食べた事ありますか? 僕はお金を稼ぐのが苦手でいつもお金に困っていたため、無料の食べ物だけで生きられたらいいなと思っていた時期がありました。 その時ニコニコ動画でカメ五郎さんの動画をよく見ていました。 カメ五郎さんは食べられる草やキノコ、…

どんと来い!!!強制終了!!!

今日、つまり2月16日の夜、夢を見ました。 夢はよく見ます。 でもほとんど忘れてしまって思い出せない事の方が多いんですけどね。 しかし今日の夢はしっかり覚えていました。 どういう夢だったかと言うと、飛行機に乗っていて墜落する夢です。 飛行機が乱…

眞鍋かをりさんの講演会

チラシ 眞鍋かをりさんの講演会に行ってきました。 東京都豊島区が主催してくれたので無料でした。とてもありがたかったです。 眞鍋かをりさんはタレントでありながら人気ブロガーになり、大胆な発言もあったりADHDらしいという噂もあり、かねてから気になっ…

久々の詐欺

久々に詐欺に嵌められました。 なんの詐欺かというと、クーポンコード詐欺ですね。 割引クーポンを使って注文したのにその割引が適用されてなくて実費請求されました。 詐欺に嵌められた時は本当に頭に来ますね。カーッと熱くなりました。 でも配達員の人に…

書評その20 縄文を創った男たち ~信長、秀吉、そして家康~ 上巻 さくやみなみ著 イラスト・みづ

これは信長、秀吉、家康を中心とした小説です。 物凄く感動しました。 心を揺さぶられ、途中少し涙ぐんでしまう時が何度かありました。 物凄くお勧めします。 僕は昔からなぜか信長が大好きで、信長の小説や漫画、映画、ドラマ、ゲームはいつもチェックし、…

書評その19 ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本 對馬 陽一郎、安尾 真美著

この本はとても良かったです。非常に詳しく、深く分析されています。 発達障害の人にとっても、周りの人にとっても大変お勧めな本だと思います。 著者が2009年から発達障害の人の就職支援に携わっていただけあって、実際に接してきて蓄積されてきた内容…

書評その18 職場の発達障害 ADHD編 太田晴久監修

この本は発達障害の中でも、ADHD(注意欠如・多動症)だけに特化した本です。 ADHDの人が職場でどのような困難に直面するか、分かり易く書かれています。 前回取り上げたKaien編著「発達障害の人のためのお仕事スキル」では、ひたすら本人の「努力」が要求さ…

書評その17 まんがでわかる 発達障害の人のためのお仕事スキル 鈴木慶太監修、Kaien編著

副題は「楽しく働くためのヒント&セルフアドボガシー」です。 「楽しく働くため」と言う副題ですが、この本を読んでいて楽しそうには思えませんでした。正直言って本当に辛そうでした。 この本の内容を一言で言うと、発達障害を持った人が職場でやりがちな失…

書評その16 もうワクチンはやめなさい 母里啓子(もりひろこ)著

著者は医学博士で元国立公衆衛生院疫学部感染症室長をやっていたウイルス対策の専門家です。 専門家やお医者様の意見だからと言って無批判に鵜呑みにする事は危ない事だという事がこの本に書いてありましたが、部外者がワクチンについて語るよりも、内部にい…

書評その15 ワクチン不要論 内海聡著

こんなにたくさんの注射を打たないといけないなんて… (母子手帳より) 母子手帳を見せてもらって愕然としました… 赤ちゃんにこんなにたくさん打って大丈夫なんだろうか… 痛そう… 可哀想… 自由意志を表明できない赤ちゃん、大人に抵抗できない赤ちゃんにこん…

電力自由化と原発

原発どう思いますか? 原発反対ですか?賛成ですか?仕方ない派ですか? 大賛成と言う人はあまりいないんじゃないでしょうか。 多分、化石燃料発電はコストが高いからという理由や、地球温暖化防止のためとか、クリーンエネルギーだからという理由で今の所や…

書評その14 コミック版 女医が教える本当に気持ちのいいセックス1、2 宋美玄著

この本というか漫画には大変救われました。 僕は彼女とセックスが上手く行かなくて悩んでいました。数か月努力してもダメだったのでもう諦めようかなと思っていました。 なかなかセックスの事を相談できるような人も身近にいなかったのでかなり悩みました。 …

書評その13 寄生獣 岩明均著

この作品は、最高です。 「最高」と言うのはどういう意味かと言うと、地球の中で、地球の人類歴史の中に存在したすべての作品の中で、という意味です。もちろん、すべての漫画、アニメ、映画、小説、芸術すべてを含めてです。 もう衝撃です。 究極の作品です…

書評その12 稼ぐ話術 すぐできるコツ 金川顕教著

もうビジネス書を読まなくなって久しいのですが、図書館の新着図書コーナーにあって、綺麗だったので読んでみる事にしました。 著者は33歳という若さで毎年年収1億円以上で資産も3億円以上あるそうです。 僕もやっぱりお金が稼げるようになりたかったし、…

書評その11 心理カウンセラーをめざす人の本 ’20年版 新川田譲著

家から一番近い図書館に行ったとき、新着図書コーナーにこの本がありました。 新着図書は綺麗だからいいですね。 僕は複数の人からカウンセラーいいんじゃない?と言われてきました。 僕も人と本音で深い話をするのは凄く好きなので、いいかも…と思ってきま…

書評その10 アルクトゥルス人より地球人へ トム・ケニオン著

この本は昔ブログでも取り上げましたが、また取り上げます。 この本はトム・ケニオンさんというアメリカ人がアルクトゥルス星人と交信して書いた本です。 地球で昔イエス・キリストという人物をやっていた人とも交信しているので凄く面白いですよ。 とにかく…

トランプ大統領とイルミナティ

僕は最近フェイスブックで「トランプに握られた日本人の胃袋」という記事をよくシェアしています。 アメリカから毒入り食品を押し付けられているという内容の記事なんですけどね。 ですが、トランプさんに怒りの感情を抱いているわけではありません。 むしろ…

書評その9 聖書

この記事は書評とは言えない内容であり、主観的な意見、感想になると思います。 僕が聖書を読んで感じた事を率直に話したいと思います。 聖書読んだ事ありますか? 僕は統一教会に入っていた時に、立場上やむを得ず読みました。 統一教会の教典は原理講論と…