雇われないで生きる道

やりたくないことをやらないで生きる方法を探求しています。

ひきこもり

ひきこもりその22 失言により出入禁止

とあるひきこもり支援団体に半年ほど通っていたのですが、次のステップへと進んでいくことにしました。 このひきこもり支援団体のスタッフの方はみんないい人ばかりで、凄く居心地がよく、面談の時などは僕の悩みや苦しみをずっと聞いて下さり、理解を示して…

精神疾患その4 生活訓練事業所を見学

「障害者として生きる」。 最近このことばかり考えています。 心の中がすごくもやもやしているので、ブログを書きながら自分の中を整理してみたいと思います。 (まさか自分が障害者とは… しかも精神障害者だったなんて…) 二年ほど前に発達障害と診断された…

仕事その8 そんなにいやじゃないこと、あまり苦にならないこと

先日ひきこもり当事者の自助グループに行ってきました。 僕が今一番楽しみにしているイベントです。 なぜなら、いつも奥深く、本質的な話が連発するからです。 参加してみて、今回も心に大きな変化が生まれました。 「もう二度と働きたくない!」と思ってい…

ひきこもりその19 生きる意味

先日、10代から50代までの男女8人ほどで「生きる意味」について意見交換しました。 普段からそういう話をしたかったのでとても面白かったです。 生きる意味は人それぞれだなと思いました。 正解は一つではないんだと思います。 いろいろな意見を聴きま…

「ありのままの自分を受け入れる」その21 社交確信障害

とあるひきこもりの集まりに行った時、社会不安障害の人と出会うことができました。社交不安障害とも言うみたいですが、その人は精神障害者手帳の3級を持っていらっしゃいました。 僕は社会不安障害という病気を知らなかったので帰宅後に調べてみました。 …

赤ちゃんその35 離乳食と学校

最近ニート支援団体で学校のようなシーンに出くわしました。 先生が生徒に「これ知っている人いますか?」と問いかけました。 僕はそのシーンに何となく違和感を感じてしまいました。 なぜか手を上げるのが恥ずかしくなったのです。 なぜ手を上げるのが恥ず…

ひきこもりその17 親が亡くなったひきこもりの人

先日ひきこもりの集まりに行ってきました。 今までいろいろな集まりに行ってきましたが、今回初めて親が亡くなっているという人に二人出会えました。 最近8050問題という単語が作られ、大変だぁ!的な感じになっていますよね。 でも僕の感覚としては、本…

仕事その7 自分でニート用シェアハウスを作ることについて

山奥ニートさん(石井あらたさん)の本を読んで、ちょっと憧れる気持ちもありましたが、僕にはできるかなぁ…ちょっと難しいかなぁ…という気持ちになりました。 と言うのも、月18000円の家賃が必要だからです。 そのために以下の仕事をしなければなりま…

「ありのままの自分を受け入れる」その20 自分を癒す方法

先日ニート支援団体に行ってきました。 そこで自分を癒す方法を学びました。 下記の中で、やってみて効果があったもの、やってみたけど効果がなかったもの、やってみたことがないけどやってみたいもの、やってみたいと思わないもの、に分けられると思います…

「ありのままの自分を受け入れる」その19 生きるメリットとは

働きたくないという気持ちも強いけど、そもそも生き延びることにあまり興味がないというか。 なぜ多くの人が生き延びようとするのか、しているのかが分からない。 死にたい人の気持ちはよく分かる。 自殺した人の気持ちもよく分かる。 自殺したくない人の気…

書評その116 しょぼ婚のすすめ 恋人と結婚してはいけません! えらいてんちょう(矢内東紀)著

著者が28歳頃の時に書いた本ですが、率直に凄いなと思いました。 そんな歳でよくそこまで考えられるなと思いました。 「しょぼ婚」というのは「しょぼい結婚」の略で、「しょぼい結婚」とは「とりあえず婚姻を成立させ、継続すること」だそうです。 しょぼ…

書評その115 死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威 岡田尊司著

この本も本当に凄いことが書かれていました。 愛着障害について書かれていた本でした。 愛着障害というのは、幼少期に親から虐待・ネグレクト・養育者交代などよって十分な愛情を受けられなかった結果、子どもの脳内の「オキシトシン受容体」が減ってしまう…

ひきこもりその16 勉強するよりも働きたい人

ひきこもり・ニート・不登校支援団体に通うようになって3ヶ月ほどが経ちました。 僕がなぜ、こういうようなところに通うようになったのかというと、一番大きいのはやはり、福祉事務所からの就労圧力でした。働くか、就活するか、就活できないのであれば就労…

ひきこもりその15 ズームでの会社説明会に参加

先日、ひきこもり・ニート支援団体が主催したズームによる会社説明会に参加しました。 その会社で働きたくて説明会に参加したわけではなく、その会社に興味があったので参加しました。 その会社はIT系の会社なのですが、すでにひきこもり・ニート支援団体…

ひきこもりその14 働く理由

先日ひきこもり・ニート・不登校の集まりに行ってきました。 その日は心理士の資格を持つスタッフが司会となって、いろいろなテーマについて意見交換するイベントでした。 その日は「みんなから好かれたい、嫌われたくない」というテーマについて、数名の人…

ひきこもりその13 ひきこもりとインナーチャイルド

先日ひきこもりの集会に行ってきました。 いつになく非常に深い話になりました。 そこにはひきこもり本人とその家族が半々ぐらい、男女比も半々ぐらい来ていました。 保健所との連携、発達障害と体の凝りとの関係、Eスポーツでの親子交流など幅広い話題が出…

書評その112 「ひきこもり」救出マニュアル 実践編 斎藤環著

理論編と比べるとこちらの実践編の方は親向けに書かれている内容がほとんどでした。 ひきこもり本人が読む場合はこちらの実践編を読むよりは理論編の方が役立つ内容が多いと思いました。もちろんこちらの実践編も最初から最後まで全部読む必要はなく、気にな…

書評その111 「ひきこもり」救出マニュアル 理論編 斎藤環著

2002年に出版された本を「理論編」と「実践編」の2冊に分けて、2014年に文庫本として出版された本でした。 2002年に書いた内容であっても、2014年の時点でも十分に通用する内容だったこともあり、ほとんど加筆修正をしなかったそうです。 …

生活保護その18 わがまま、ぜいたく、税金の無駄遣い

ひきこもり・ニート・生活保護に対する非難・批判の中に「わがままだ」「自己中だ」「贅沢だ」「金食い虫だ」「税金の無駄遣いだ」というのがあります。 今日はそれらについての現時点での僕の考えをまとめてみたいと思います。 1、ひきこもりやニートはわ…

仕事その6 経済的自立

このブログでひたすら働きたくない働きたくないと言い続けていますが、そんな僕でも「経済的自立」は果たしたいとは思っているんです。 決して生活保護のままでもいいとは思っていません。 ケースワーカーや就労サポーターから追い込みを受け続けなければな…

書評その110 「ニート」支援マニュアル 工藤啓著

この本を読んでニートとひきこもりの違いが分かりました。僕はひきこもりではなくニートなんだなと思いました。ひきこもりは文字通り自宅や部屋にひきこもって、家族以外と交流しない人のことを言いますが、ニートは家族以外の人との交流はするけれど働かな…

ひきこもりその12 暴力的ひきこもり支援団体

先日、ひきこもりの人達と暴力的支援団体について話し合いました。 暴力的支援団体というのは、ひきこもりの人を無理矢理部屋から連れ出して、逃げ出せないような寮に入所させて、共同生活を送らせることを事業にしている団体のことです。 ひきこもり・ニー…

ひきこもりその11 怠けている、逃げている、甘えている

ひきこもり・ニート・生活保護に対する非難について考えてみたいと思います。 1、怠けている、2、逃げている、3、甘えているという非難が多いと思います。 1、怠けている 怠けているのを非難する人は僕の推測では本当は怠けたいんだと思います。 怠けた…

ひきこもりその10 東京ワイナリーを見学

東京ワイナリーの中 昨日、ひきこもり・ニート・不登校支援団体のメンバーで練馬区にある「東京ワイナリー」というワイン醸造所を歩きで見学してきました。 当日は朝雨が降っていて、晴耕雨読をモットーとする人間としては参加するかどうか迷いましたが、直…

ひきこもりその9 8050問題の講演会

先日、ひきこもり関係団体による講演会に行ってきました。 銀行やサポステ(ひきこもり・不登校支援団体)で働いた経験もあるファイナンシャルプランナーの方の講演でした。 8050問題(80代の親が50代のひきこもりの子供と同居している状態)の講演…

ひきこもりその8 働くとは何なのか

先日ひきこもりの集まりに行ってきました。 その集まりは40代~50代と思われるひきこもり本人が多く、当事者ならではの、とても参考になる話がたくさん聞けるので一番楽しみな集まりです。 やっぱり当事者と話すのは一番楽しいですね。 いろいろな話があ…

ひきこもりその7 心の叫び

ここのところ心が苦しい。 働かないといけないと思うだけで苦しくなってくる。 働きたくない。 何が何でも働きたくない。 働くぐらいなら死んだ方がましだ。 46年間も生きたんだからもう十分だと思う。 餌が取れなくなったら死ぬ。生物の掟だ。 その掟通り…