我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

コロナその17 コロナワクチンの被害者が増えているようです。

コロナワクチン何回打ちましたか? 僕は一度も打ってません。 なぜかというとワクチンの副作用が怖いからです。一方でコロナもサル痘も全く怖くありません。だからワクチンを打たないんです。 世界ではもうコロナ騒動は過去のものとなり、ワクチンを打ってい…

書評その148 宇宙学校 滝沢泰平著

正直、この本を読んで滝沢泰平さんに対する印象がガラッと変わりました。 滝沢さんと言えば、天下泰平という人気ブログでスピリチュアルな情報を発信していて、古事記などに出てくる日本の昔の神々のことに詳しいから、ちょっと宗教的な人ではないか、ちょっ…

書評その148 躁鬱大学 坂口恭平著

今通っている精神科の医師から勧められたので読んでみました。 今ちょうど鬱気味だったので「本を読む」ということ自体が大変で2回読むのに1か月もかかってしまいました。 坂口恭平さんの本はこれまでもいくつか読んできました。「モバイルハウス 三万円で…

書評その147 自分を愛する技術 加藤秀視著

いわゆる自己啓発本でした。自己啓発的な内容が小説形式で書かれてあり、すらすら読めました。ちょっぴり感動しました。 ノウハウを学ぶことよりも、行動することよりも大事なのが「自分を愛すること」「自己愛」だという話には大変共鳴しました。 主人公が…

政治その17 なぜ統一教会報道が花盛りなのか

安倍元首相の銃撃事件の後からずっと違和感を感じてきたことがあります。 それは容疑者の動機の解明がなされないまま、いつの間にか統一教会叩きへの世の中の情勢が移り変わってきたことです。 山上容疑者は統一教会に恨みを持って犯行に及んだことになって…

政治その16 安倍元総理はなぜ死んだのか

安倍元首相が散弾銃で撃たれて死亡したというニュースを見ました。 首と胸を撃たれたという情報を見ましたが、もし首と胸を撃たれてあれだけ出血が少ないというのはとても不思議だなと思いました。ヤラセ臭がプンプンします。 しかも現場にクライシスアクタ…

日常生活その40 ホエイプロテインを飲むのを止めました

IgG食物過敏セミパネル検査の結果 実は僕はプロテインを飲むのは止めてしまいました。 そのことを今日はお伝えしたくて記事を書くことにしました。 僕は精神科医兼慢性疾患の専門家である藤川徳美先生の著書を三冊も読みました。 「うつ消しごはん」「すべて…

日常生活その39 謝罪

先日5月25日の記事で、農業に比べたらサッカーやお芝居、演劇、ドラマ、映画などは意味がないと言ってしまい、誠に申し訳ありませでした。関係者の皆様のお気持ちを害するような発言をしてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。(該当箇所は削除…

日常生活その38 子供が不登校になりました。

ついに子供が不登園(保育園への不登校)になってしまいました。 いやぁ…こんなに早くこの日が来るとは思ってもみませんでした(-_-;)。 不登校というのは小学校から始まるものだと思い込んでいました。 今の小学校教育は個人の個性を抑圧し過ぎていて子供が…

日常生活その37 子育てとサッカー観戦と農業と仕事

2歳1か月の男の子。暑がりでなかなか服を着てくれません。おむつも暑がってなかなか履いてくれません。 最近の日常生活としては子育てが中心ですね。 すべての優先事項を子育てにしています。 そして授乳している母親がどうしても子育てを中心にやらなけれ…

政治その15 食糧危機への備え

食糧危機って起こると思いますか? 起こるかもしれないし、起こらないかもしれません。 僕は個人的には起きると思っています。それも近い将来。来年とか再来年。 なぜ起きるのかというと、食糧危機というものが自然発生的に起こるのではなく、人為的に意図的…

書評その146 ぼくは猟師になった 千松信也著

今狩猟ものの本や漫画をいろいろ読んでいるのですが、狩猟系の本の中ではこの本が僕にとっては一番面白かったです。初心者でもわかるように楽しめるように書かれていました。 これから近い未来、食糧危機が起こるらしいです。「起こる」というよりも起こされ…

コロナその16 枠沈を打つ目的

僕のことを陰謀論に洗脳された痛い人だと思っている人もいらっしゃると思います。 確かに僕は過去にカルト宗教にマインドコントロールされていた経歴があり、人よりもそういうものに嵌り易い性質を持っていることは確かです。 だからこそ、僕は人一倍自分が…

政治その14 ウクライナ情勢を見ての思い

ウクライナ情勢に興味ありますか? 僕はほとんど興味が持てません。というのも、テレビを持ってないし新聞も取ってないからということが大きいと思います。つまり、情報が入ってこないのです。 でもネットニュースのタイトルの文字は見るので、遠い国で物騒…

書評その145 新型コロナ ワクチンよりも大切なこと 本間真二郎著

新型コロナのことについてもう一度まとまった情報を知りたくてこの本を読んでみました。 著者は2001年より3年間、アメリカ国立衛生研究所でウイルス学、ワクチン学を研究してきた専門家です。これ以上のウイルスの専門家はなかなかいないと思います。 …

映画評論その17 夢みる小学校

素晴らしい教育をしている小学校を取材したドキュメンタリー映画でした。 本当に素晴らしい教育がされていて、自分の子供はぜひこの小学校に入れたいと思いました。 というのも子供が生まれてからずっと悩んでいたんです。いわゆる普通の公立小学校に行かせ…

書評その144 医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で直せる 藤川徳美著

途方もない本と出会ったもんです。ものすごい内容が書かれていました。 要は本のタイトルの通りなのですが、どんな病気でも病院に行かなくても自分で直せるというのです。 すべての不調の原因はたんぱく質不足と糖質過剰(炭水化物過剰)が原因らしいです。 …

書評その143 逝きし世の面影 渡辺京二著

600ページもある大変長い本で、正直読むのが大変でした。著者の書く日本語が格調高い文学的な表現が多いというのも読むのが大変だったことの一つです。 そういった読みにくさを乗り越えてでも読みたかったので読み通しました。それほど重要な内容が書かれ…

映画評論その16 ゴールデンスランバー(日本映画) ネタバレなし

凄く面白かったです。手に汗握る展開、ストーリーで最後まで引き込まれました。 同じタイトルで韓国映画もあるのですが、僕は日本映画の方を見ました。 この映画はもともとは伊坂幸太郎さんの小説がもとになっているらしいです。 主演の堺雅人さんの演技がい…

書評その142 発達障害は食事でよくなる 溝口徹著

この本も題名通り衝撃的でした。 本当に発達障害が食事で良くなったら医学会で一大事ですよ。 今は日本では発達障害は治らない病気ということになっています。 発達障害の症状を抑える薬を一生飲み続けなければならないことになっています。 それがこの本で…

書評その141 ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした マーク・ボイル著 吉田奈緒子=訳

著者はどんな人かというと、一言で言えばお金を使わない生活をしている人です。それだけでなく、電気もガスも水道もネットも使わない生活をしている人です。いわゆる「オフグリッド」生活ですね。電気製品をほぼすべて手放しているので、パソコンもスマホも…

書評その140 2週間で体が変わるグルテンフリー健康法 溝口徹著

いかに小麦が身体に悪いかが凄くわかりやすく書かれていました。 グルテンだけが悪いのではなく、小麦そのものも悪いことがわかりました。 それとカゼイン(乳製品に含まれるたんぱく質)も砂糖も甘味料も悪いことが分かりました。 要は、小麦と乳製品は完全…

書評その139 ナリワイをつくる ~人生を盗まれない働き方~ 伊藤洋志著

ナリワイとは、「生活の充実から仕事を生み出す手法」である。これが著者の定義ですが、大雑把に言うと、生活に密着したお手伝い的な事をして月3万円ぐらいの報酬をもらうようなことを複数やることです。つまり大きな元手なしで始められる小規模な自営業と…

ブログのタイトルを変更しました。

ブログのタイトルを変更しました。 以前のタイトル(雇われないで生きる道)は自分で決めたのですが、どうもしっくりこない気持ちがずっとくすぶっていたんです。 でもなかなかこれといった案が浮かばなかったもので、破れかぶれで絞り出したタイトルだった…

書評その138 ジョコビッチの生まれ変わる食事 ノバク・ジョコビッチ著

この本を読んでますますジョコビッチ選手が好きになりましたね。 彼は単にテニスが上手いだけではなく、食事に関しても栄養士や医者よりも詳しいほどでビックリしました。 さらに、食事に気を付けているだけでなく、瞑想もやり、ヨガもやり、もちろんテニス…

映画評論その15 マイクロプラスチックストーリー ~ぼくらが作る2050年~

75分間と短めの映画でしたが、凄く面白かったし勉強になりました。大変お勧めします。というかプラスチックを使っている人すべてに見てほしいなと思いました。 この映画はプラスチックごみで汚染された海の話です。ニューヨーク市の小学生たちがプラスチック…

書評その137 パンと牛乳は今すぐやめなさい! 内山葉子著

180ページとコンパクトにまとまっていました。 中身は小麦製品と乳製品がどのようなメカニズムで体に害を与え、具体的にどんな症状を引き起こすのかが詳しく述べられていました。 日本国内では小麦製品と乳製品の害や、それらが引き起こす病気との因果関…

書評その136 生活保護のもらい方 ―窓口担当者がていねいに教える― 茶々天々著

生活保護に関する本はいろいろ読んできましたけど、この本がダントツで一番ですね。 著者は現場のケースワーカーを指導する「査察指導員」という立場の人です。スーパーバイザーみたいな人ですね。だから裏の裏まで熟知されています。その人がここまで手の内…

サッカーその1 森保監督にはもっと若手を使ってほしい

サッカーが好きな自分を一時期、情けなく思うようになり、サッカー(観戦)を絶とうと思っていました。 しかし、やっぱりサッカーが好きなんですね。どうしても見てしまいました。 それで一転、サッカーが好きでもいいじゃないか、そんな(ある意味愚かな)…

書評その135 身体を持って次の次元へ行く2 ミナミAアシュタール著

2つ前の記事の続編の本で、これが最後の巻です。 この本の構成は、前半は2016年に出版されて今は絶版になっている本「夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。」を収録していて、後半は2016年以降の著者の活動報告でした。 活動…