我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

僕がなぜ寄生獣を推薦しているかの補足

僕がなぜ寄生獣という漫画をやたらと推薦しているかと言いますと、結論から先にお伝えすれば、この漫画にはレプティリアンやその手下のイルミナティとどう付き合っていくのかのヒントがあるからです。

この漫画の中に答えは書かれていません。いろいろな登場人物がそれぞれ考えて行動しています。それが考えていく上での大きなヒントになりました。

 

レプティリアンイルミナティとどう付き合っていきたいですか?

 

レプティリアンの事を知らない人のためにお伝えしますと、レプティリアンと言うのは人類を遺伝子組み換えで創造し、今も支配している宇宙人の事です。

 

レプティリアンはどんな存在なのか、そもそもいるのかいないのか、と言うのが陰謀論界隈での根本的な問題となっていました。

しかし、僕はもう、レプティリアンがいるのかどうかという事の結論は出たと思っています。

レプティリアンがいないとか陰謀論だとか都市伝説だとかオカルトだとか言っていればいい時代はもう終わったと思います。

今はレプティリアンがどんな存在なのか精査して、一人一人がしっかり認識して、一人一人がレプティリアンとどのように付き合っていくのか、付き合っていかないのかを決めなければならない時代に入ったと僕は見ています。

 

そのような時代認識になったのにはいろいろな理由がありますが、一番大きいのはやっぱり環境問題ですね。持続不可能な開発とかGDP至上主義がもう限界まで来ています。

人類の環境破壊によりたくさんの生物種が絶滅しました。

人類という一つの種が他のたくさんの種を絶滅させているのが現状だと思います。

これのどこに民主主義があると言うのでしょうか。

強い者が弱い者を殺しまくり絶滅させていると思いませんか?

この地球は人類だけの為の物ではないし、レプティリアンだけの所有物でもなく、地球さん御自身のための物だと思います。だから地球さん御自身の意見が一番尊重されなければならないと僕は思います。

あとは経済的な格差、世界的な人口増加、異常気象、日本においては貧困化、病気の増加、自殺や鬱病の増加などです。

 

僕達は地球だけしか知らないから今の地球の状況が当たり前だと思っていますが、他の惑星の平和さや素晴らしさを知ったら、今の地球の状況がどれだけ情報統制されているか怒りが湧いてくる人が多いと思います。

 

レプティリアンなんていない、いたとしても自分とは関係ないという生き方もあろうかと思います。

しかし、レプティリアンと関係ないと思っていたとしても、現状はレプティリアンの奴隷という身分であるのがホモサピエンスの現実だと思います。

税金を払っていると言うのがその大きな証拠です。

今の地球でレプティリアンやその手下のイルミナティとどのように対応して行くのか、(戦うのか、戦わないのか、逃げるのか、逃げられるのか、共存するのか、等)、それを考えるヒントがたくさんあるのが寄生獣だと感じています。