日常生活その32 僕は一億円もらっても受けたくないですね。
ついに家にもワンチクの無料券が送られてきました。ワンチクというのは腕にチクッと刺すやつのことです。僕は痛いのは嫌いです。
僕はワンチクは受けようとは思っていません。なぜなら今流行っているとされている感染症が大したことない(印風流円座よりも軽い)と感じているからです。感染しても寝てればいいだけです。自然に治ります。
1年ほど前、昨年の春頃でしょうか、感染症騒動が沸き起こってハードロックだの菌旧字体だのと大騒ぎが始まった頃、いろいろ調べて、一つの結論に達しました。
それは、そもそも固陋ナウい留守が存在してないということ、だから増す苦もワンチクも菌旧字体も全部必要ないし、すべてがやらせであり茶番であると思っています。
そう思っていたところ、僕の周りでもワンチクを受けるつもりとか、受けたいと思っているという人がちらほら出てき始めました。
これには本当に驚きました。妹が二人いますが、二人とも受けるというのです。
それで考え直してもらいたいと思って、というか後でなんで教えてくれなかったの!?と言われても困るなと思って、兄として最低限の情報提供に努めました。
しかし…
結局彼女たちは、怖いから受けたいという気持ちのままでした。
彼女たちの姿は、一昔前の自分とソックリだと感じました。
僕は若い頃、家族の大反対を押し切って宗教団体に入ったことがありました。
かれこれ12年ほどの間、その宗教が正しいと信じていました。
その頃は家族から何を言われても聞く耳を持ちませんでした。
妹たちは今、ある特定の情報だけを受け入れています。それは「固陋ナウい留守は存在しており、恐ろしい感染症である」という情報です。そして、自分も罹りたくないし、他の人にも移したくないからワンチクを受ける、というものです。
でも、僕も妹たちとある面、似ていると思いました。
それは、僕もある特定の情報だけを受け入れているからです。それは「固陋ナウい留守は存在せず、今流行っているらしいのは風邪程度の感染症である」という情報です。
下に僕が納得できた情報を紹介させていただきますね。
下のような情報を見ている僕としては、1億円もらっても注射なんて受けたいとは思えないです。
最も重要なワンチクビデオ
https://www.bitchute.com/video/4nZ7mCblGjwf/
座間市役所
国内の医者450人が嘆願書
https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/
医師と議員の会の記者会見
デマを信じるな
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1408039328727535621
やはり、存在しない
https://www.bitchute.com/video/6LCBbSKWv0Sl/
製薬会社の研究計画書