日常生活その7 子供が生まれました。
昨日子供が生まれました。外見は男の子でした。
パートナーも今の所元気で安心しました。
赤ちゃんも彼女も無事でホッとしました。
帝王切開だったので一週間ほど入院しなければならないのと、これから血栓予防歩行などがあるので完全には安心できないのですが…
子供がに来てくれた嬉しさよりもパートナーが無事だったことが何より嬉しかったです。
これから傷口の痛みを乗り越える戦いがまだ残っていますが、悪阻で気持ち悪かった期間を含む10ヶ月にわたる妊娠期間を無事頑張り抜き、手術という一番大きな山場を乗り越えてくれたパートナーに心からの感謝と尊敬を送ります。本当にお疲れ様でした。本当にありがとう。本当に凄いです。
素晴らしい仕事をして下さった御医者さんや看護師さん達にも心から感謝します。
彼女は子供を望んでいたので本当に良かったなと思います。
彼女の子育てを側面から支援していこうと思っています。
僕は赤ちゃんに対して「今までは」こんなふうに思っていました。
(こんな地球に来たところで幸せを感じるのはかなり難しいのに…どうしてまた地球なんかに来ようとするのかな…ホントに物好きな性格だね…地球に来たら毒を腕に注入させられたり洗脳されたりして奴隷か家畜にされてしまうんだよ!?それでもいいの!?悪いこと言わないからやめときゃいいのに…まぁどうしても地球に来たいなら反対はしないよ)という気持ちでした。
しかし、地球もこれからかなり変わって行くらしい事がここ一ヶ月ほどで分かって来たので、これからの時代ならまぁいいかなと思うようになりました。やっぱり今年2020年の春分が時代の転換点だったのかなぁ…
※彼女からの最新情報によると、今赤ちゃんは吐き戻しが続いていてGCU(新生児治療回復室)という所で管理される事になってしまいました(>_<) しばらくママも赤ちゃんと面会できないらしく… 母子共にかわいそう過ぎる(T_T)