政治その3 イルミナティの敗北が確定したと思われる根拠
ここのところ情報収集が凄く面白いです。
何が面白いかというと陰謀論関係の情報です。
今までも陰謀論に関する情報収集は好きだったのですが、最近のコロナ騒ぎが又も自作自演ぽかったりするもんだから陰謀論界隈も大盛り上がりを見せています。
陰謀論は好きですか?
陰謀と言うのはなかなか証拠が見つからないから根拠の少ない話が多いですよね。
それは仕方がない事だと思います。
陰謀をやる人も一生懸命証拠を隠滅しているしマスコミを掌握しているからなかなか証拠が見つからないのはしょうがないと思います。
でも証拠の断片みたいな物はちらほら出てきます。
それらの断片をかき集めて、点と点を結んでいくとおぼろげながら何かの輪郭が見えてきますよね。
そういうのを推理するのって凄く面白いなぁって感じてしまうんですよね。
推理小説は作り話ですが、陰謀論は現実の話なので推理小説よりも面白いです。
しかもコロナ騒ぎを前後して、コロナ騒ぎが一体どんな結末を迎えるのかが分かってしまったので安心して見ていられるというのもあります。
コロナ騒ぎがどんな結末を迎えるのか!?
僕はいろいろな情報から総合的に見て、庶民にとっては大ハッピーエンドになると見ています。
一昔前は、あらゆる面で圧倒的な力を持つイルミナティにどうやって勝てるんだ…と思っていました。
しかし、イルミナティの敗北は確定しているようですね。
イルミナティ敗北確定の根拠
1、ルシエルさんの帰還
悪のトップとして悪魔をやっていたルシエルさんがその役割を終えて元の姿に戻っている事(極道→堅気)。そしてその彼が二元性の時代の終わりを証言している事。
(「光と影のやさしいお話」山田征著参照)
2、インターネットの発達
イルミナティの権力の源泉であったマスコミ(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ)や情報の独占が崩れてしまった事。イルミナティの庶民支配の方法が主に真実を隠したり騙す事だったが、真実を隠せなくなった結果庶民を騙しにくくなり、ばれるまでの時間が短くなりつつある。
3、司法取引の成功
イルミナティ側で働いていた人間(ジェフリーエプスタインさん等)が捕まり、その際の司法取引で芋づる式に関係者の犯罪(子供への性的虐待や殺人儀式等)が明らかになっている。
4、幹部の反逆
イルミナティ側の人間だったと思われる人(フォスター・ギャンブルさん、ベンジャミン・フルフォードさん、ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールさん等)が庶民側に情報を流している。
5、度重なる作戦の失敗
世界政府による中央集権体制を作るためにイルミナティはさまざまな作戦を実行してきたが全部失敗した。戦争に持っていこうとしたが失敗。ロンドンやパリで爆弾テロを自作自演したが失敗。ウイルス自作自演テロをしたがワクチンでマイクロチップを埋め込みたかった目的や感染者数水増し等の裏事情がだんだん庶民にばれてきている。
6、イルミナティに勝つ方法が浸透
軍事、経済、諜報、知能、知識、思考力などあらゆる面において庶民の数段上を行くイルミナティに勝つ方法はあるのか?
確かに軍事、経済、諜報、知能、知識、思考力では勝てない。
しかしイルミナティと戦う必要もなく抗議する必要もなく勝つ必要もない。
庶民一人ひとりが自分の内側に深く入っていき、各自が高次の自己に再接続するだけでいい。そうすれば全能の創造主としての創造力が開花し、望む現実を誰でも創造できるようになるという知識が一般庶民にも普及してきた。