我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

コロナウイルス騒動について

昨日は久しぶりに電車に乗りました。

半分以上の人がマスクしていました。コロナウイルス対策なのか花粉症対策なのか分かりませんが。

僕はマスクはしてません。

僕は数年前から花粉症が酷かったのですが、今年は飲んでいるレメディーのお陰で花粉症が軽症で治まっています。そんなわけでマスクはしてません。ホメオパシーっていいですね。

 

最近のコロナウイルス騒動についてどう思いますか?

僕は正直ほとんど興味がなかったのですが、結構興味を持っていたり、ウイルス感染への不安を持っていらっしゃる方もいるんだなとビックリしました。

 

僕もいろいろ調べてみましたが、全然大したウイルスとは思えませんね。なんでこんな弱いウイルスに対して大騒ぎしたり、学校を休みにしたりしてるのか、ほんとやり過ぎだなぁと感じています。

 

一番胡散臭さを感じているのは、テレビから新聞から雑誌からネットからとにかくありとあらゆるメディアが一斉にこぞってコロナウイルスの話題ばかりで持ちきりだからです。

ここまで露骨にやられると逆に興味を持ちたくなくなりますよ。

闘牛士が赤い旗を目の前でチラチラやっているように感じます。目の前でチラつかされている赤い旗には興味が湧かなかったのですが、赤い旗をチラチラさせている闘牛士の方には興味が出てきました。

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目の前で赤い旗をチラつかされても興味を持つ必要はないと思います。(出典:いらすとや)

 

つまり、なぜ今イルミナティコロナウイルスを作り、拡散させ、情報宣伝活動に勤しんでいるのかという事には興味が出てきました。

 

コロナウイルス程度の感染力では人口削減はできません。どんなに頑張って殺しても数万人程度です。彼らの狙いは数万人ではなく数十億人殺したいので、こんなウイルスではしょうがないわけです。

それならなぜ今コロナウイルス製造・拡散を企画したのか。

多分、このどさくさに紛れてもっと効果的に人殺しできる政策を進めていきたいんだろうなと思います。

例えば種子法関係やGM編集関係の法律を進めて、人間をもっと確実に殺せる餌を流通させていくようにしたいとか。

あるいは、安倍首相にわざと冴えない対応をさせる事によって、もっとリーダーシップの強い首相が必要だという世論へと誘導し、全体主義的権力者を作って行く為の下地を作りたいとか。

首相のツルの一声で学校でも会社でも電車でも何でもストップできるようにして、庶民の自由を奪いやすい下地を作っていきたいとか。

 

なんにせよ、イルミナティの人たちは僕ら庶民を苦しめてそれを眺めてほくそ笑むという喜びを満喫したいんだなと思いました。正に他人の不幸は蜜の味を実践している最中なんだと思います。

イルミナティの人たちはある意味凄いですよ。他人の目を気にせず、他人の評価を気にせず、他人が不幸になろうと気にせず、自分の喜びを徹底して追求しているんですから。物凄い自分軸だと思います。ある意味尊敬します。

でも「他人の不幸は蜜の味」とか「家畜の苦しみは蜜の味」という幸せは大した幸せではないと思います。

人を愛する喜びや調和する喜びだったり、音楽や芸術を愛する喜びの方が強いのに、低いレベルの喜びしか知らないんだからある意味勿体無い人生を生きている人たちなんだろうなと思います。