我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

コロナその2 コロナ拡大とこれからの行動

先日、コロナウイルスなんて大したことないという記事をブログに書きましたが、その時(3月1日)からだいぶ様相が変わりました。

何がどう変わってきたかと言うと、中国や韓国ではある程度落ち着き、ヨーロッパやアメリカで急激に拡大しているという部分です。

それを受けて、大したことないと高をくくっていましたが、その発言を撤回したいと思います。

 

今やイタリアで感染者数5万人、死亡者数が5000人を超えました。死者数が5000人というのは凄い人数ですね。毎年のがん死亡者数から比べたら大した事ありませんが…

 

死者数が5000人と聴くと驚きますが、イタリアでの死亡者の平均年齢の中央値が80歳で、感染者の平均年齢の中央値が63歳との事。つまり、体力や免疫力の低い老人にはやばいけど、体力や免疫力がある人には大した事はないという事だと思います。

 

なぜイタリアで爆発的に増えたかと言うと、イタリアには中国移民がたくさんいる事と旧正月関係でイタリアと中国を行き来する人が多かった事、イタリアは老人が多い国だという事らしいですね。

 

さて前置きはこのくらいにして、これから僕が思っている事を書いていきたいと思います。

 

1、正しい情報が何なのか分からない。

いろいろな人がいろいろな発言をしていますが、本当に正しい情報はどれなんでしょうね。大学教授など専門家と言えども、テレビや新聞の下請け業者だったり、御用学者だったりするので、大学教授だからと言って盲目的に信仰すると痛い目に合うと思いました。

あとは、各国が発表している感染者数や死亡者数も本当の数字なのかどうかも分かりません。多く申告したり少なく申告したりしている可能性もあります。

つまり、大本営発表のようにいかにも正しそうな情報を発信しているメディアや専門家がいてもその情報に一喜一憂する必要はないと思います。

権力者の目的は正しい情報が何なのか分からなくさせる事で庶民の不安や恐怖を煽る事なので、不安や恐怖を感じないように楽しい事をして人生を楽しむ事が大事だと思います。

 

2、死について

死ぬことは何も恐れる事ではないと思います。僕は十代の頃から45歳頃まで死後の世界についてずっと調べてきました。その結果分かった事は、死というのは全然怖いものではないという事でした。むしろ、僕にとっての死は卒業式です。地球での人間生活というのは、宇宙の中でも随一の苦しい生活の場です。その苦しい生活の場からの卒業式が死なので、僕からしたら死と言うのは人生の中で一番喜ばしい出来事であり、早死にというのは繰り上げ卒業であり、飛び級みたいな物だと感じています。

よく、若い頃にもう一度生まれ変わりたい…と仰る人がいますが、死ねばそれが可能です。生まれ変わる事もできるし、もう地球でのホモサピエンスは飽きたならそれを止めて別の惑星の別の生物になる事もできます。

つまり、「死が怖い」と思う人は、宗教や親や周りの雰囲気による勘違いをしているだけだと思います。もっと言えば、権力者が宗教や道徳を普及させることで庶民に死を恐れさせるように仕向けているだけなので、その手には乗らないよと心の中で思っていればいいと思っています。

無理して生き延びる事にはあまり意味を感じていません。無理しないで頑張らないで楽しく幸せに生きる事に意味があると思います。

 

3、戦争を防ぐ

コロナウイルスがいかに出現したのでしょうか? いろいろな説がありますが、僕は今の所、イルミナティが作ってアメリカ軍が武漢でばらまき、中国が作ったという事にして罪をなすりつけているのではないかと思っています。つまり中国は冤罪だと思います。

だから中国を滅ぼせとか中国に敵対したりする必要はないと思っています。僕ら日本人の敵は中国や韓国ではないと思います。敵はイルミナティだと思います。だから中国や韓国と戦争する必要はないし、マスコミからいくら戦争しましょうと煽られてもその手に乗る必要はないと思います。

これから気を付けなければならない事は、戦争しない事だと思います。

コロナウイルスがどんなに広まっても、死者はせいぜい数百万人から数千万人程度だと思います。

イルミナティの計画はあくまで人口を5億人まで減らす事です。

そのために彼らがやりたいのはあくまで戦争です。ウイルスは序の口です。

だからこれから必ず戦争へ持って行く為にいろいろな布石が打たれていくと思います。

緊急事態法が制定されたり、緊急事態宣言や戒厳令が出されたり…

そして僕の予想では、皇室の誰かがコロナウイルスでお亡くなりになると思います。(亡くなった事にして本当は生きてる偽装死もあるかもしれませんが…)

それで皇室の誰かがお亡くなりになったのは中国のせいだ!だから中国(や韓国)を許してはいけない!だから戦争をしましょう、とかいう事になるのかもしれないと思います。

僕はそういう煽動に乗らないように気を付けていきたいと思います。

やられたらやり返すのではなく、やられてもやり返さない。やられたら逃げる。やられないようにそっと離れていきたいと思います。

いくらイルミナティが戦争しましょうとお勧めしてきても、彼らは決して戦場には行かず、裏で武器や枠沈を売って儲けるだけだと思います。

僕ら庶民、特に自衛隊の人たちが戦争に行かなければ戦争はできないんです。

そして大事なのはイルミナティの人たちと戦わない事です。彼らは強く、僕らは弱いので勝ち目はないと思います。だから彼らとは争わず、関わらないでそっと離れて行きたいと思います。

 

4、これからの時代

イルミナティのトップであるルシエルさんはついに悪役を辞めました。(「光と影のやさしいお話 山田征著」参照)

つまり、悪の親玉が善側に帰ってきたんです。

今までは悪が支配する歴史でしたが、ついに善が支配する時代の幕開けです。

これから所有と競争の時代から、シェアと共生の時代に変わると思います。

イルミナティはその時代が来ると困るので、何とか戦争に持っていこうと焦っているんです。でも庶民がなかなか煽動に乗ってくれなくて困っているようですね。

これから戒厳令が敷かれ、買い物もしにくくなると思いますが、その時に大事なのは自分の家族だけが生き残ろうとする弱肉強食的サバイバル精神ではなく、周りの人と共に生きる分け合う精神だと思います。自己中や自家中を止めていかに助け合いの文化に移行できるか、戦争を経てそうなるのか、戦争を経ないでそうなれるのかが試されていると思います。

 

5、人を批判しない

僕はイルミナティの人を悪く言うつもりはありません。宇宙にあるすべての存在はそれぞれ意味があって存在しているはずであり、無意味な存在はいないと思っています。だからイルミナティの人たちも尊重すべきだと思っています。善玉菌も悪玉菌も両方必要で、その絶妙なバランスが重要なんだと思います。

そして中国や韓国や御用学者の人たちを悪く言うつもりもありません。

人が傷つく事を言う時代から、人が喜ぶ事を言う時代に変えていきたいと思います。

 悪い事をしている人たちは、その上の上官からの命令に忠実に従っているだけなんだと思っています。彼らも生活が掛かっているのでサバイバルのために仕方なく従っているんだと思います。彼らがサバイバルのために人殺しに加担しているのは、庶民の間に助け合いの精神が息づいていないからサバイバルモードになっているんだと思います。

庶民の間に本当の助け合い精神が息づけば、彼らもやっと上官に反旗を翻し、僕らの所に来てくれるんだと思います。

安倍総理にしてもそうです。彼も一生懸命頑張っているのであり、彼の政策を批判するのはかわいそうです。彼は単なる平社員であり、契約社員なんです。上官の命令に逆らえば契約を更新してもらえないから仕方なく悪い事をやりまくり、良い事をしないんだと思います。平社員に文句を言ってもしょうがないと思います。