雇われないで生きる道

やりたくないことをやらないで生きる方法を探求しています。

読書その1 僕と読書の始まり

今日は僕が読書について思っている事を書きたいです。

僕は読書がかなり好きです。でも全ての本が好きという訳ではありません。

好きな種類と興味がない種類があります。

小説は極稀に読みますが、どちらかと言うと特定のテーマについて掘り下げた本をよく読んでいると思います。よく読んでいると言っても週1冊程度ですけどね。読書だけでなく動画やスポーツも好きなので読書だけをやりたいわけではないからです。

最近は宇宙や輪廻に関する本や社会問題を扱った本をよく読んでいるような気がします。つまりノンフィクション系の本が好きです。

作り話系で一番好きなジャンルは漫画(アニメ)です。映画とドラマはちょっと苦手です。どうしてもやらせっぽく見えてしまうんです。よく目にする俳優が出ていると冷めてきてしまいます。小説は登場人物の背景をよく忘れてしまうので、登場人物が多い話は苦手です。要は頭が悪いんでしょうね。悲しいですけど。

 

僕がなぜ本を読むようになったかと言うと、きっかけは悩みでした。

高校の頃から学校の勉強が面白くなくなり、恋愛に興味を持つようになりました。

性欲が強かったのに全くモテないからとても苦しくなりました。まさにユーカリの葉を食べれないコアラ状態でした。

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勉強に興味のないコアラがユーカリの葉を食べずに生きる。生きずらさを抱えたコアラ。

ゲームをしている間や漫画を熟読している間は性欲の事を忘れられたので、モテない苦しい現実から逃げるようにしてゲームや漫画にのめり込んでいたのです。

その頃父親はサラリーマンをしていましたが、会社の人間関係で悩み、いつも不機嫌でした。父親は将棋も強く、僕からしたらかなり頭がいい人でした。そんな父親でさえサラリーマンが上手くいかないなら僕なんて通用するはずがないと思いました。そんな不機嫌になるぐらい大変なら将来サラリーマンにだけはなりたくないと思っていました。将来に全く希望が持てなかったのです。

そして、生きてても苦しいだけだし楽しい事なんてほぼできないんだから総合的に見たら死んだ方が得だ思いました。当時は死ねば無になれると思い込んでいたので、死ぬことで一切の苦しみを無にしようと考えたのです。

しかし、噂によると天国や地獄という物があるらしいし、自殺すると地獄に行くらしいという噂を耳にしていたので、自殺する前に一応、死後の世界を調べてみておこうかなと思って図書館に行き始めました。これが僕の読書の始まりでした。無になって苦しみも無にする事を目的に自殺したのに、無に成れなかったり苦しみが増幅したら意味がないし、取り返しのつかない事になると思ったからです。

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地獄はあると思いますか?    (出典:いらすとや)

それから、死後の世界を調べようと思って臨死体験や輪廻転生やスウェーデンボルグや仏教の本等を読み始めました。自殺に関する本も探しました。僕は自殺する勇気がなかなか出なかったので、勇気のない僕にもできる自殺方法の本を図書館で探しました。自殺の統計や自殺の防止、自殺の理由など社会問題としての自殺本はたくさんありましたが、自殺の方法に関する本は当時、1冊もありませんでした。あったのかもしれませんが、見つけられませんでした。

しかし、何とも運が良い事に自殺の方法に関する本がドンピシャのタイミングで出版されました。確か浪人時代か大学1年の頃だったと思います。完全自殺マニュアルという本でした。これは自殺の方法や種類、未遂率、苦しみや痛みのレベル等が書いてあり、とてもよくまとまっていて大助かりでした。

それで勇気のない僕でも実行できそうな方法として大量の薬を飲むというのを選びました。そして致死量分の薬を買い込みました。大学1年の終わりの春休みに実行する予定でしたが、新興宗教に洗脳・マインドコントロールされてしまった結果、自殺すると地獄に行くと思い込んでしまい、自殺する事を延期し、今に至ります。