我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

陰謀論について

陰謀論」とか「都市伝説」ってどう思っていらっしゃいますか?

先日の記事で、日本はアメリカ(アメリカのトップ0.1%の超大金持ち≒イルミナティー≒フリーメイソンの上層部)によって支配されていると書きました。

内海さんは良い歳して未だに陰謀論なんて信じてるんですか?都市伝説レベルのお花畑脳なんですか?と思っていらっしゃる方も多いと思います。

でもアメリカにはCIAという陰謀を業務とする会社が存在しています。CIAだけでなく表に出てない組織もたくさんあると思います。だからあながち陰謀論も嘘ではなく、都市伝説でもなく、真実だという意見もあるんです。

陰謀というのは隠れてコソコソやるのが味噌ですから、基本的には証拠はすべて隠滅しなければなりません。だから陰謀を示す証拠を見せろと言われても困ります。いくらCIAの職員がしょぼくても流石に証拠は残しませんからね。証拠を残してしまったら二流の工作員だと思います。だから庶民としては、彼らの下部組織(マスコミ、特捜、傀儡議員)の動きを総合的に見て、点と点を結んでそこに浮かび上がってくる内容を推測・洞察するしかないんだと思います。

僕の個人的な意見としては、「陰謀論」≒「真相論」である場合が多いと感じています。

アメリカやイルミナティーの謀略の手口を明かした本でお勧めなのは下記の本です。

これはアメリカが途上国に対してどのように搾取しているかを実際にやっていた人が内部告発した内容です。

「エコノミック・ヒットマン」(ジョン・パーキンス著)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4492211691/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_taft_p1_i0

アメリカが先進国に対してどのように搾取しているかに関する本は、堤未果さんの本が分かりやすいと感じます。

「(株)貧困大国アメリカ」(堤未果著)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4004314305/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_taft_p1_i5

「日本が売られる」(堤未果著)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4344985184/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_taft_p1_i0

「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」(響堂雪乃著)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4907872143/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i0

 凄く面白い本ですから是非読んで頂きたいですけど、読む時間がない場合や、読書が嫌いな方はアマゾンのレビューだけでも概要が分かるので読んでみて欲しいですね。

 

イルミナティーの人たちや、彼らの傀儡として搾取代行委託業者と化している自民党の政治家の人たちや官僚を憎んだり怨んだりしていた時期もありました。でも彼らも宇宙が創造した完璧な存在であることに気付きました。僕もあなたもイルミナティーも自民党政治家も官僚も、すべての人が完璧なる宇宙から分立した完璧なる美しい存在であり、蟻のままで完璧なんだと思います。彼らは彼らで彼らを生きればいいし、僕は僕で僕を生きる。搾取に満ちたタイムラインが楽しくなければ、豊かさに満ちたタイムラインを選ぶだけ。楽しめないゲームはリセットして、楽しめるパラレルワールドを選べばいい。それでいいと思っています。