仕事その2 自営業や起業の案
やりたい仕事もない。
やりたい職種もない。
やりたいことや好きなことを仕事にして人生を楽しんだらいいという話をする人がいるけど、なかなか難しいですね。
やりたいことは読書、ネットを見る、動画を見る、ゲームをする、セックスをするぐらいしか思い浮かばないですね。
どれもこれも仕事にはならないものばかり。
いのちの電話とか、自死を止める団体はありますが、自死を助ける団体が日本にはあるのかな。
スイスにはディグニタスという自死支援団体があるようです。
日本には自殺関与罪、同意殺人罪、自殺ほう助罪などがあるので自死支援団体を作るのは難しいのかな。
やりたいことをやったらいいと言われてもこんなふうに法律で禁止されてると気軽にはできないよな。
それにしても誰が何の権限があってこんな法律を作ったんだろう。余計なお世話だよ。
死にたいけど死ねない人がたくさんいて困り果てているというのに。
自死するほど悩んでいる人に精神薬を売りたい製薬業界からの出資で作られた法律なのかな…
それか、自死用のピストルのレンタルショップというのもいいかも。
でも自死する人にピストルをレンタルしても返却が難しいか…
薬だと失敗する可能性があるから不安だけど、ピストルなら失敗する可能性はほぼないし。
それか自決用の手榴弾の輸入代行ネットショップもいいかな。
大日本帝国陸軍はビンタとかいじめとか最悪な文化があったらしいけど(水木しげるの漫画参照)、自決用手榴弾を一人ひとりに支給していたという点では今の政府よりもかなり民主的なような気がする。