我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

「ありのままの自分を受け入れる」その16 やりたくないことはやらない!絶対にやらない!

昨夜は赤ちゃんがギャン泣き、眠らない、1時間おきの授乳、うんち漏れのコンボ(連続攻撃)で大変でした。赤ちゃんの四大兵器です。母親を鬱に追い込むだけの破壊力を持っていると感じます。でも僕は自分の事で精一杯で皿洗いと洗濯しか手伝えませんでした…

 

赤ちゃんがコンボをしてくるときと、僕が精神的に落ち込んでいるときがあまりにも一致しているので一体これはどうなってるんだんろう…と思います。(マスターベーションをした翌日は必ず、赤ちゃんがコンボしてきます。)

 

昨夜何に落ち込んでいたのかと言うと、「働く」ことを考えていたからです。

僕は「働く」事が苦手です。と言うのも、今までの労働でいい思いをした思い出がほとんどなく(思い出せません)、嫌な思いばかりだったからです。

僕にとって働く事とは、

・嫌なことをやること

・面倒臭いことをやること

・覚えたくないことを覚えること

・覚えきれなくて怒鳴られる事

・教わった事を忘れて怒鳴られる事

・ミスして睨まれる事

・優先順位が分からず、大事なことを後回しにして失敗する事

・スピードが遅くてやる気がないと思われる事

・馬鹿にされる事

・上から目線で命令される事

・仕事のできない人間として白い眼で見られる事

・体調が悪くても休めない事

・疲れているのに休めない事

 

「働く」ことを想像すると、上記のような事が一気に心の中と頭の中を占領してきます。久しぶりに死にたくなりました。ピストルさえあれば… いったいどこでいくらで手に入るんだろう… そういう思いになりました。

(今朝、良い事を思い付きました。ピストルを手に入れなくても、ピストルを持っている人にお金を払って頭を撃ってもらい、山奥に埋めてもらうという手を思い付きました!)

 

週5日、1日8時間もやりたくない事をやり、怒鳴られ、上から目線で命令され続け、バカにされるぐらいなら死んだ方がマシですよ。

 

なんで落ち込むようになったかと言うと、障害者雇用発達障害について調べていたのが原因だと思います。

働かなければ生活保護の停止になるかもしれない…

生活保護が停止になるとどういう選択肢があるんだろう…

かなさんは一旦実家に帰ってもらうしかないだろうな…

僕もかなさんと一緒にかなさんの実家に行かなければならないんだろうか…

他人の家に居候するという事がどれだけ精神的に居辛く、苦しいことかというのは嫌と言うほど経験したことがある… 常にその家の御主人や同居人の顔色を窺いながらビクビクオドオドせざるを得なくなる…

やっぱり他人の家に居候という選択肢は無理だ…きつ過ぎる…

となると、かなさんとはしばらく別居か離婚するしかないのか…

考えてるだけで憂鬱になる… 考えたくもないし調べたくもない。

情報収集してるだけで辛くなってくる…

俺は異常な人間なんかじゃない!

働けない人間、働きたくない人間は障害者なのか!?

働きたくない人間は発達障害者なのか!?

働きたくないなんてのは普通のことじゃないのか!?

 

でもやりたくない事をやらせようとする就労サポーターとケースワーカーからの圧力をこれ以上受けたらもう持たない…

圧力をかわすためにも発達障害者という精神障害者として生きるしかないのか…

 

とにかくもう、死にたくなるようなことはやらない!絶対にやらない!

たとえそれで生活保護が停止になっても!たとえそれでかなさんと別居になっても!