我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

赤ちゃんその20 予防接種を受けるかどうか

昨日保健師さんが家に来てくれました。

もうすぐで生後2ヶ月が経とうとしているときなので、ほぼ確実に予防接種の話が出てくるだろうと思って少し緊張していました。

と言うのも、予防接種を受ける事を強制されると思っていたからです。

そのために僕はいろいろな準備をしていました。

内海聡さんの「ワクチン不要論」のポイントを書き出し、母里啓子さんの「もうワクチンはやめなさい」のポイントを書き出し、現役看護師さんによるワクチン裏話のポイントを復習し、「世界の裏側ニュース」というブログの「ワクチン拒否の通告」(2020年6月9日分)という文書を書き出したりして備えていました。

 

しかし、それらはすべて使う必要もなく終わりました。

保健師さんである以上、仕事として予防接種の普及に努めなければならないので、やはり勧められはしました。

でもそこまで強要はされませんでした。

やはり今の時代、予防接種を受けたくない親も結構いるようですし、受けるものと受けない物を選んで受けている親もいるそうです。

 

僕もかなさんも予防接種には懐疑的です。

副作用による後遺障害があり、それが補償されないことは子宮頸がんワクチン訴訟を見ても分かります。

結局、注射を受けて副作用や後遺症で苦しむのは赤ちゃん本人であり、親です。

予防接種を勧めてくるお医者さんやワクチンを作った製薬会社が被害者に賠償してくれるわけではなく、結局政府が賠償金を払っているという現状があります。

これはおかしな話ですよね。

予防接種を勧めてきたお医者さんとそのワクチンを作った製薬会社が賠償するのが筋ではないかと思います。

政府が払う賠償金は基本的には税金ですよね。税金というのは、ワクチンを受けて障がい者になった被害者が納めてきた税金です。これでは自分の貯金を自分で下しただけのことではないですか?

しかも賠償金がすぐに振り込まれるわけではなく、何年も何年も裁判をしてやっと振り込まれるという有り様です。判決が出る前に死んでしまいますよ。

それに最近は予防接種の種類と回数が増え、短期間の間にたくさん打つもんだから、副作用が出たとしてもどの予防接種が原因なのか特定ができないから、裁判しても勝てないし賠償金も貰えないと言うじゃないですか。酷い話です。

 

予防接種(ワクチン)を受けなかったら感染症に罹り、周りの人に移しまくって周りの人に迷惑を掛ける事になるから受けるべきなのでしょうか。

でも周りの人は予防接種を受けて感染症には掛からなくなっているから、たとえ赤ちゃんが感染症になっても他の人に病気を移す事にはならないと思います。

 

話が逸れてしまいましたが、最近は本当に会う人会う人がみんな素晴らしい人です。うちの地域担当の保健師さんも親にはいろいろな子育てがあるということを知っていらっしゃる人でした。本当にありがたい限りです。

これからもいろいろな病気について勉強し、ワクチンを打たないで感染症になっても慌てず、自宅で自分で治せるようにしていこうと思っています。

自分で治すというのは、本人の中に元からある自然治癒力を引き出すことです。

これから感染症ホメオパシー療法、エネルギー療法、漢方薬、薬草なども調べていこうと思います。

あと、予防接種を赤ちゃんに受けさせない事は育児放棄や虐待だする意見もあるようです。予防接種を受けさせていないことを大義名分に児童相談所に子どもを誘拐されないように児童相談所についても勉強していこうと思います。