我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

地球の食物連鎖の頂点にいるのは人間ではなくて二ビル星人

私が好きな事は読書、ブログを読むこと、動画を見る事。なぜ好きかというと、分からなかったことが分かったり、知らなかったことが分かって凄く面白いから。あと、自分の間違いに気付いて生き方を修正する事もできたりする。最近知った知識の中で特に心に残っているものは、今の人間社会の構造や成り立ちの歴史についての事。私は、今の人間社会というのは、大銀行の大株主の人たちを頂点とするピラミッド構造だと思っていました。しかし、頂点にいたのは大銀行の大株主の人たちではなかったようです。その上がいるようですね。地球の食物連鎖の頂点にいるのは人類ではなかったんです。その上に二ビル星人がいるらしいですね。二ビル星人は目に見えない宇宙人で、人間の負の感情(怒り、憎しみ、妬み、不満等)を食糧として生きているらしいです。二ビル星人は地球人よりも遥かに頭が良くて、地球人同士が互いに憎み合い、妬み合い、不満を持ちやすいように上手に支配、管理、煽動しています。地球人が怒り、憎しみ、妬み、不満などを持たなくなってしまうと、二ビル星人の食糧が不足してしまうので、地球から撤退するようになるそうです。地球人を憎しみ合わせるのに一番良いのが戦争なので、彼らも一生懸命戦争させよう戦争させようと頑張ってきましたが、昔に比べて地球人がなかなか上手く煽動に乗ってくれなくて困っているようです。これだけネットが普及して外国人とも草の根で交流できてしまっているので、いくらマスコミで煽ったり自作自演しても憎しみ合ってくれなくなりましたからね。今の地球のピラミッド型階級社会というのは二ビル星人が何千年も何万年も前からコツコツと作り上げたものです。しかし、宇宙の他の惑星にはピラミッド型階層社会というのはないそうです。みんなが平等に尊重される横並び社会だそうです。地球は野蛮で遅れているからまだピラミッド型階級社会なだけで、もうしばらくしたら地球も一人ひとりが尊重される社会になるようです。二ビル星人の総大将はもうすでに宇宙連合に逮捕されて、今は更生施設で研修を受けているそうです。だから今の地球の支配者は総大将が逮捕されたのにまだ諦め切れずに頑張っている人たちですね。でも地球人側の勝利は確定しているそうです。後は、完全勝利が早まるか遅くなるかの違いだけで、遅くとも2045年までには搾取や階級のない暮らしやすい社会になるようです。