我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

殺人・自殺マッチングビジネス

死後の世界がなかったらどれだけ嬉しかったか…
どれだけありがたかったか…

そう思って、死後の世界がないことを立証、論証、実証して下さる方が現れることを期待していたのですが、やっぱり死後の世界はあるんですね…。

「死後の世界はない」という証拠を探していろいろな本を読み漁ってきたのですが、
やっぱりどうしても「死後の世界はある」という結論になってしまいました。

もし死後の世界がなかったら…、心置きなく自殺できます。
苦しみからの完全なる解放です。

そして自殺したいけど自殺する勇気がない人、自殺未遂を繰り返す人をも救う事ができます。

それは、人を殺したい人と自殺したい人とのマッチングビジネスです。

通常の自殺方法は、ほとんどの物が痛かったり、苦しかったり、失敗する確率が高かったり、物凄く大きな勇気やそれなりの費用を必要とするものばかりです。

そこでです。

アメリカとかでは趣味でハンティングというものがあります。
鳥や動物を射殺して楽しむ趣味です。
魚釣りの動物バージョンといった感じなのでしょうか?
鹿やホワイトライオンを撃つだけでは満足できない人もいるでしょう。

やっぱり、鳥、動物と来たら、人間も一度試しに撃ってみたいと言う人も中には極稀にいるような気がします。

本当は人を殺してみたいんだけど、異常だと思われるからカミングアウトできない人がいて、ずっと苦しい気持ちを抱えながら生きているのではないでしょうか。

そういう人は、軍の特殊部隊に入ったり、傭兵になったりしていると思います。

あるいは、軍に入るほどの勇気がなくて、どうしようもないから、秋葉原に行って無差別に殺してみたり、知的障害者施設に行って殺しまくってしまうんだと思います。

でも、やっぱり軍隊というのは、生き続けたい人も巻き添えにして殺してしまう組織だと思います。

なので、殺人欲でムラムラしてどうしても押えつけられない人に喜びと幸せを提供してあげる必要があるのではないでしょうか。

そこで、活躍できるのが、死にたいけど勇気がなくて死にきれない人、未遂ばかり繰り返してる人です。

もし、死後の世界さえなければ、こうした殺人ビジネスでウィンウィンな命のやり取りができて、凄くいいのではないかと思っています。

ですが、死後の世界があるのに、殺人・自殺マッチングビジネスを開始してしまうと、
厄介なことになります。

殺される側は、他殺に見せかけた自殺だと認定され、自殺者の霊界に行って、数千年間も苦しまなければならなくなります。

一方、殺した側も今世では楽しいかもしれませんが、来世以降でカルマとなり、苦しまなければならないと思います。