我慢をやめる生き方へ

我慢することをやめ、やりたくないことはやらない生き方を貫いていきたいと思います。

私は極悪人です。

皆さんは僕の事をどのように見ていらっしゃるんでしょうか?
どんな人だと思っていらっしゃるんでしょうか…。
真面目そうで表情の硬い人畜無害な平民という感じでしょうか。
でも、もう暴露してしまいますけど、僕、こう見えても、実は極悪人なんですよ…。
猫被ってるだけなんですよ。ばれない様に。
人は殺したことないですが、以前、猫を殺したこともあるんです…。
今は猫が大好きで将来の夢の一つは猫と幸せに暮らすというのもあるのですが、
当時は、心に余裕もなく…。
猫を殺したときの話はまた改めてしていきたいと思います。
僕がなぜ極悪人かと言うと、一つには最近、借金を踏み倒したということがあります。
温かい善意で貸して頂いたお金を踏み倒してしまいました…。
僕も以前、知り合いにお金を貸したことがあります。
しかし、踏み倒されてしまい、善意を踏み躙られたと感じ、
激しい憎悪と怒りに燃えたことがあります。
本気で殺しに行こうかと思いました。
でも、数万円で僕が刑務所に入るのは割に合わないと思って殺すのは止めました。
だから、僕は人から激しく、深く怨まれ、憎まれています。
多分、僕を殺したいと思っている人はゴロゴロいます。
そういう方がもしこのFBやブログをご覧になられていたら、一つお願いがあります。
僕は殺されても仕方のないことをしましたので、殺されても構いません。
ですが、どうか、あまり苦しめずに即死させて下さい。
ジワジワと拷問のように殺すのではなく、金属バットで背後から頭を殴ったり、
北斗の拳経絡秘孔を突く等して、痛みや苦しみを最小限にして頂いて、
瞬殺であの世行きにして頂けませんでしょうか?よろしくお願い致します。
殺されても仕方のないこの僕がなぜふてぶてしく生き長らえているのか…。
僕も悩みに悩み、苦しみ抜きました。
その時、ふと、トランプ大統領のことを思い出しました。
この人、今でこそ米国の大統領ですが、4回も借金を踏み倒したそうですよ。
たぶん、僕よりも額も迷惑掛けた人数も桁違いに多いと思います。
こんな人もいるのかぁ…、と感慨深い物を感じました。
僕も今は極貧最下層階級で借金を返せないけど、いつか再起して
何年先になるか分からないけど、何とかして返していけたらなぁと思っています。